英語で読書、学習ツール

2008年8月26日 (火)

The Great Gastby


最近、ちょっと、日本語の本屋さんで、村上春樹訳のグレートギャツビーのはじめの数ページを読んで、原書をよんでみることにしました。

まだ、3章までしかよんでいませんので、感想は後ほどですが、だんだん引き込まれていく自分が楽しいというのがいまの時点での感想です。知らない単語も結構出てきますが、以前にも紹介した、Popjisho.comを利用してどんどん読み進めています。
具体的には、
1。テキストファイルを開いて、
2。知らない単語をかたっぱしから入力していき
3。まとめて、Popjisho.com で一括検索しながら、再度読み進む
という風にしています。
そして、
訳語が怪しいときは、LDOCEで確認して、

物がイメージがわからないときには、google image(もちろん英語サイトで)で検索して
読み進めています。
わかりにくいところは村上春樹訳と対照させて、確認しています。
たしかに、原書のリズム感は訳語では尽くしきれないとは村上春樹訳者の弁ですが、臨場感は近いものを感じます。ただ、リズム感を味わいたい方は、原著を読まれることをおすすめします。

2008年5月16日 (金)

やっぱりPop辞書+オンライン文学、文章、記事 めんどくさがりやさんのための英語原書読書術 

本をよむことがおおいのですが、なんといっても、便利というか楽なのは、以前にもすこし紹介しましたが、Pop辞書を利用してオンライン書籍をよむことです。
古い作家さんなら結構な確率で英文がHTMLの形式で手に入るので、それを利用して、①日本語訳でいみがわからないところを読み直したり(カラマーゾフの兄弟、亀山訳をよんでいますが、ときどき??となるところを読み返しています)、②日本語訳が手に入らないときに、いきなりよんじゃったり(現在海外在住のためやむなしですが、、、Art of Unix Programmingとか、各種英語マニュアル類、ウィルヘルムマイスターの修業時代(ゲーテ)とか、、_)、③昔日本語で読んだ物を英語でよみたくなってよんでみたり(Catcher in the Ryeとか、Father's Dragon (邦訳エルマーと竜)とか)、④英語の新刊で、未邦訳のものをよんだり(この場合は、online版はないことがおおいので、単語調べに、英辞郎と併用したり、、、inside Steve's brainとかHalf of a Yellow Sun (アメリカの君へのAdachieの最新刊)とかを読んでいます)。

 たしかに、いろいろな辞書があり、ときとして、詳しい解説が必要なときもあり、その場合は、大きな辞書を使っていますが、とくに読書時はたいていの場合、珍しい単語の意味(多分、もう2度と見ないか、もしくは自分が文章を書くときには使わなさそうな)をちらっと調べるだけのことで用たりることがおおいので、この組み合わせはとても重宝します。

ちなみに手元にあって、出てきたものだけ列挙しておきます。

2008年5月 8日 (木)

最新Steve Jobs本 Leander Kahney著『Inside Steve's Brain』

おととい、近所の本屋さんにAlbert Camusカミュの英語版The Stranger (邦訳『異邦人』)をちょっと買いにたちよったところ、レジ横にいまの売れ筋ランキングの堂々一位のところに、
"Inside Steve's Brain"というタイトルの地味な表紙ではありますが、こんな表紙の本がおいてありました。
そう、この表紙をみていただくと、一目瞭然ですが、Steve Jobsに関するお話しです。

Cult of Mac, Cult of iPODの奇抜な坊主頭にアップルロゴ、iPODの刈り上げ模様の表紙で有名な、Kahneyによる最新刊。いままで、読んだSteve Jobs本の中では読みやすさの点ではダントツです。いままだ、Chapter 1の終わりまでしかよんでいまんが、軽快な英語で、ひきつけられてどんどん読めてしまいます。英語も平易なので、パソコンずきの中学生の英語のならしによんでみるのもたのしいんじゃないかと思います。

 この本屋さん自体、道を挟んだ真向かいがApple storeであるもあって、売れ筋なのかもしれません。私的なことではありますが、どうやら彼がときどき自分のうちから、はだしであるいてフルーツやスムージーなどを買いにくるという噂のスーパーは、実はいつも行っているスーパーであることがわかり、ちょっとびっくりしつつ、いつかスーパーででくわしたらどうしようとちょっと、どきどきしてしまいました。

また、Stanfordでの彼の講演をYoutubeでみてしまいました。(Stanford大学公式の映像です)

読了後に、再度感想をアップします。

2008年1月26日 (土)

英語リスニング入門 いままでオーディオブックで何度もくじけたひとのための 絵本で学習 Frog and Toad

英語の聞き取りはどうも、ここのリストしているオーディオブックもちょっとむずかしすぎるというあなたのための、オーディオブックがこちらです。

邦訳はこちら

どうやら、小学校の教科書にも収められている場合もあるようで、とのかく、楽しい本です。

 

 絵本と馬鹿にしないで今一度目をとおしてみてください。なにより、お話しがとってもおもしろく、お笑いもあり、涙ありときいているだけでわくわく、どきどきできること保証できます。ただの朗読ではなくて、ドラマ仕立てであり、英語も平易で、このひとつのなかにシリーズ4冊分のお話しが詰まっています。そしてナレーターは著者Arnold Lobelその人です。


 

すみきちさんのブログ 

Frog and Toad な友情。

でも

日本語だと、フロッグとトード「ふたりはともだち」。

ガマガエルとアマガエルの友情の物語だ。

いま、ちょうど、家族も楽しめるフロッグとトードのミュージカルもやっている。
子ども用ミュージカルと思うなかれ、
大人もなんだか癒されちゃって最高なの。
大人専用のエンタテインメントでは手の届かない、心の重箱の隅の方の塵を、
くいっくいっとえぐり出してくれるような癒され方。
気づいたら、子どもたちと一緒に「きゃはは~」と笑ってるよ、自分。


継続するためには、たのしくないと。

いままで、ほかのどの本でも、オーディオブックにくじけたという人にも是非おすすめです。

2008年1月23日 (水)

ハリーポッターで英語の勉強 知っている話を英語で聴いてみる

継続する。
英語に限らず勉強の肝ですが、なかなか続けることがむずかしい。そんなときに、続けるサポーターになってくれるのが、面白い、そしてわかる話を聴くということです。ほとんどわからない話を聞くのは苦痛なので、ある程度わかる話を、できれば、一度読んだことある話をということになると、このオーディオブックは最適だと思います。

ハリーポッター賢者の石 iTunes store
icon
また、英語のオーディオブック、とくにハリーポッターのような児童向けのオーディオブックの利点は、ドラマ仕立てになっていて、効果音等、いろいろはいっていて、聴いていて、かなり聴き続ける助けになります。心配なら、原書も一緒にかってみてもいいです。

原書のおともに、

もしくは、

DVDで英語、日本語を切り替えて聴くというのもひとつですが、移動中等にはちょっとしにくいかもしれません。お家でゆっくりというかたにはこれもいいかもしれません。

あれだけ騒いでいた、ハリポッタの最新刊7巻も、もうすぐ、日本語訳の発売です。一足原書でというかたもいるかもしれませんが、その前に肩ならしに一巻はぜひおすすめです。

原書でというかたは、こんなのが7巻用にあります。

でもやっぱりNHKの英会話かと

NHKのラジオ英語講座は最近影が薄い。たくさんのすばらしい教材があるのは確かだけど、やはり、よく寝られたプロット。岩村先生の元気あるナレーション。単発の文章でなく、毎回短いながら特定の話題に関するトーク。時事ねたもときどきあり。
等々を考えると、NHKの英語講座も大事な英語学習の選択肢の一つです。

ただ、欠点は、ラジオ講座なので、毎日聴けるかどうかなんですが、結構、決まった時間に聴くというのは大変だし、また、できれば繰り返し聞ける方が望ましい。
そういうあなたに、こんなのがあります。
NHKラジオ 徹底トレーニング英会話1月上 iTunes store
icon
iTunesストアで一発ダウンロード。半月分づつになっているので、気になる方は、ひとつダウンロードしてためされては。ビジネス英会話もあります。
中学1年のときの上田明子先生の基礎英語にはじまり、中学二年で大杉先生の英会話教室を聴き始めて、うんと20年もたっちゃいました。

また、もっとまとめてという方には、前シリーズをまとめた、次のようなものもありおすすめです。

CDつきで、岩村先生がお気に入りということならおすすめです。
カリフォルニア生活4年目ですが、英語は日々勉強です。

2008年1月17日 (木)

情報を発信、コミュニケーションに必須の英語辞書 Longman Essential Activatorを使う理由 英文email、英作文、英語の論文

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=aoisuiseigou-22&o=9&p=8&l=as1&asins=0582415489&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

近所の市民英語講座の英語表現を上達するための講座で副教材に使われていた本です。

これは英語で発信、表現しようとする人には必須の辞書というより、便利本です。

amazon.co.jp(日本サイトのレヴューは上記のリンクから参照してください)
amazon.com(英語サイトのレヴューはこちら

Longman Essential ActivatorはたとえばこんなときにとってもReally Usefulな辞書です。

”良い知らせをきいて飛び上がってよろこんだ”をただhappyだけだとものたりないとかんじたときに、もっとふぃとする単語を見つけたいとき

もし、こんなことがたびたびあるなら絶対おすすめです。

Longman Essential Activatorがないとき
1.飛び上がって喜ぶ>>>そのまま和英辞典ひいてもない
2.>>>「すっごいうれしい」って言い換えてもいいよね
3.>>>じゃ、 very happy デ
4.デモ味気ないなあ、、じゃあ
5.類義語辞典で、似た単語さがして、、、でも、それぞれ、もういっかいにゅあんすを英和か英英辞典でたしかめて、、、、、、でも、どっちがいいか比較が欲しいな、、、

そんなときに、似た単語の集まりの中で、最適な語を比較対象をはっきりとさせて、文脈に合った語を選ぶということにこの辞書はとっても役にたちます。
たとえば、今回の場合だと、まず、中核の意味としてhappy のところをあけると、
項目が

1.feeling happy
2. happy because something good has happened
3. very happy because something good has happened
......

Longman Language Activator, 2ed, pp918-919より
と並び、それぞれの項目の下に単語が並びます。

今回は3のなにかおこってとっても嬉しいということにあてはまりそうなので、見てみると、
delighted,thrilled, to be sitting on top of the world,...., overjoyed....
と10個もの単語がならび、その説明をじろじろ眺めると、そのなかの今回は
overjoyedのところに、英語ですが、日本語に直すと、
なにか新しい知らせを聞いてとっても嬉しいこと
と書いてあり、例文をみると、
英語ですが、これも日本語に直すと、
劇で新しい役がもらえるとしって、とっても嬉しかった。
で、これでいいかなと踏ん切りがつきます。
このように上記のような「何か新しい知らせをきいて」というような情報は、他の英和辞書、和英辞書でも見つけることが難しい情報ですが、そういう情報をみるのは英語で発信する上で、とっても有効だと思います。

私が日本語を英語に直すときにこまったときは、
1.単純な日本語一言に置き換えて、それを英語にする
2.それをLongman Language Activator/Longman Essential Activatorで単語を探す
3.念のためLongman Dictionary of Contemporary English(英英辞典で確認)
4.念のためGoogle.com(英語サイト)でその表現がどう使われているか確認しています。

これをつかって、どんどん英語で発信、コミュニケーションしましょう。
もちろん、受験生、中高生の英作文にも役立ちます。

電子辞書用の増設カードもあるようです。電子辞書派のひともおためしあれ。

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=aoisuiseigou-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000EOTS3C&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

2008年1月 5日 (土)

オフライン用の紙の辞書と二つで無敵web-surfing とってもポータブルで早い安い凄い便利なオンラインポップアップ英和辞典をつかってますか

とっても軽い早いpop up 英和辞書をみつけてしまった。
といっても、もうみんな知ってるかもしれないけど、、、(はてなブックマークでは1000を超えるエントリーがあってびっくりしたけど)
POP辞書.com
いい辞書というのもいろいろなものがあるけど、私が、普段の日常用に一番重視するのが、もともとの仕事(ここでは英語の文章の理解、読み)を妨げないが、スピードは早くて、自分のもってるXPの遅いノートでも十分使いこなせるものといことなんですが、それにぴったりの辞書を見つけて今いました。オンラインの時の第一選択にしてもいいと思います。
 ちなみにオフラインでは、初回のエントリーで紹介したデイリーコンサイス英和辞典が、必要な語彙をほぼそろえているわりに、小さく、語彙数が多すぎず、引きやすく、そして安いという点で右に出る辞書はないと思います。

この二つのポータブル辞書があれば、おおきな英語の世界の海原でも結構自由に泳ぎ回れると思います。
 
 もちろん、厳密さ、正確さということであれば、前回紹介した、LDOCE, 英辞郎等も必要ですけどね、、

ほんと、ほとんど、私のナチュラルスピードにちかいスピードでよめて、ストレスがすくないです。

とりあえず、これで、オンライン小説、新聞、wiki、論文を2時間ばかし読んでいますが、もちろん、ときどきのってないのもあるけど、大筋問題ないです。間違いなく、現時点の最強オンラインポップアップ辞書だと思います。

2008年1月 4日 (金)

英和辞典をつかっても目的の訳語が見つからないときの対処法 その1 二つの型を分ける ノッテナイ型とハッキリしない型 

紙の辞書、電子辞書、オンライン辞書と便利な道具はどんどん出てきますが、英語がわからないときに手持ちの英和辞典を引いてみても、該当するぴったりと合点がいく訳語が見つからないということもしばしばお目にかかります、

英語は英語で考えてというひとはここは読み飛ばしてください。やはり、英語の文章を読んで、合点がいくというのは、読んでいて、それに対応する日本語の文章、ことばが浮かんでそれが自分の知っている知識、文脈に合致したときに合点がいくということになるということになります。

 この場合大きく分けると次の二つの型にわかれます。
①ノッテいない型と②(のってるけど)ハッキリしない型。

①のノッテいない型は、単純に、たとえば、小さい辞書だから、紙面の都合で、教育用の辞書だから、スラングは、、とうとう、諸処の理由で、ただのっていないという場合です。この場合は単純に他の大きな辞書、オンライン辞書にあたるということになります。

②の(のってるけど)ハッキリしない型が今回の記事の焦点です。そう、なんとなくあってるようだけど、ぴんとこない、しっくり当てはまらないということは多々出くわすと思います。とくに、このようなことは珍しい単語というよりは、この単語見たことあるのに、むしろよく見るのにいままでとちょっと違うとか、、多分、この意味でいいと思うけど、たとえば、water という単語は水をやるという意味でいいとおもうけど、目的語が犬だったら、、、お花に水をあげるように、かけるといういみじゃなくて、ごはんとしてあげるような気がするけど、、、とうとう、しっくりこない場合に考えることが多いと思います。

 このような場合に役に立つのが学習者用の英語辞典または英英辞典です。定番どころはいくつかありますが、私が個人的に20年ぐらい、いろいろ英語辞典を使い回した私的経験からいうと、次のLDOCEが、現在の一番便利な辞書ということになると思います。

 これはonline版もあり、
http://pewebdic2.cw.idm.fr/
からほぼ同様の検索が可能です。わたくしはこのオンライン版をタブの形で常備あげています。
 英英辞典が役に立つのは、
ヒントが多いこと
使用頻度の高いものが上位にあげられていること
例文が自然であること
④主要な語義には、通常の語義の説明に加えてキーワードが併記され、ハイライトされていること
わかってもらいたいという意思が感じられ、その意思を実現すべく辞書が作られている

があげられます。これは近年の学習用英和辞典にもいくらか取り入れられて英和辞典でも使い勝手のいいものも増えてきました。しかし、ここは本家かつ、日々進化を遂げているということ、やっぱり便利さでこのLDOCEをこえるものはいまのところありません。

①ヒントが多い
これは④も含めての話ですが、例えば、waterという動詞の場合、目的語が花のときは、水をやるということだし、目的語が動物の場合には、(飲み物として)水をやるということだという記述があり、例えば、例文として、犬に水をあげるというような表現がでてきます。
② 使用頻度が高いものが先にでてくる
やっぱり、珍しい意味より、よく使う意味が先にきてくれたほうがわかりやすいし、たいていの場合、はじめの数個の語義のどれかであることがほとんどです。
③例文が自然であること
むかしの英和辞典にみられるように、英和辞典のために日本人がつくったへんてこな例文でなくて、自然の、多くはメディア、パブリックに発表されている文章からも引用されている。紙面の都合もあるだろうが、例文が一つの語義にたいしても一つじゃなくて、いくつか出てくる
④ 主要語義にはキーワードが付記されハイライトされている
先ほどもふれましたが、ほとんどは主要な語義のなかのどれかという場合がほとんどですので、その概念を一言二言で表してくれるキーワードがハイライトされていて、なんと、項目の先頭におかれているのはとっても便利です。
⑤わかってもらいたいという意思が伝わる
あくまで学習者用の英語辞典は学習のためにあらゆる努力をしているという体裁をとって実際それを実践している辞書です。小飼弾さんのブログでもお正月に紹介されていましたが、

404 Blog Not Found  2008年のお年玉で買うべき本10冊もとはリンク参照してください。 
Life is so soa?ring.

ちなみに、ここで紹介したLongmanは、「最初の英英辞典」として是非使ってもらいたい辞典。一番の特徴は、単語の説明に使うための2000語程度からなるThe Longman Defining Vocabularyという、「単語を定義するための単語リスト」が用意されていて、辞書内の説明が(固有名詞などを除けば)すべてそれでなされているという点。要はこれだけの単語の意味をしっかり把握していれば、あとはこれらのDefining Wordsで言い換えてしまえばいい。

英英辞典は説明の英語がむずかしくって、、というのもひとつ大きな障害ですが、最小限の語彙で、2000語なら、高校終わりまでに、数としては2000はマスターしてるはずで、足りないものを仕入れてやらば、すぐに何とかなります。

この英語辞書を使うことで、英語の意味はなんとなくわかるけど、しっくりくる日本語との対応がとれるようになります。英語は英語で理解しないと、、、というのは理解もできますし、実際、ざーっと本をながして読んでいくとき、ラジヲを聞き流したり、web browsingしてるときなどはいいんですが、精読するとき、じっくり中身を吟味したいときには英語の文章で、日本語ではどんなことをいいたいんだろうということをみたすためにはやはりこういう辞書が必要になります。

 最後にひとつ注意ですが、英英辞典を使う場合の大事なことはわからなかったら、英和辞典でもなんでもわかるまで調べるということです。そんなんあたりまえやんというひともいるかもしれませんが、わたくしも中学2年のときに英英辞典を使いはじめたときはもう、英和辞典なんてつかわへん、、、(あほです、、)とおもって、ずっと、わからない単語をどんどん英英辞典でひきひきまごひまごびきまでして、いましたが、これは効率が悪い、時間がもったいない、それと、英語の単語も今後のことを考えると二つのタイプ;汎用性が高いことば 、、と汎用性がなく一点意味だけがとれればいいことばにわかれることに気がつきました。今回のエントリーでいうと前者が今回の②のってるけどハッキリしない単語で後者が①のノッテナイ単語にあたります。

ちょっとながくなったので、英語辞書を引いた後にその単語を生かす方法をこの二つの型の単語にわけて再度別に投稿することにします。

ながながおつきあいありがとうございました。

2008年1月 1日 (火)

自分の書斎、机での辞書活用法 オンライン辞書の使い方その2

自分の書斎で使う便利な辞書の使い方その2です。

使い方というより、むしろ第二のお勧め辞書の紹介ですが、前回の記事で、ちょっとでも辞書引く時間の短縮にオンラインの英辞郎が便利ですよという記事を書きました。どうしても英和辞典は限られた紙面の割り当ての中で、選んだ日本語の語義を選んだものが、並べられているという点で、必ずしも、最適の日本語がその中に含まれているとは限りません。それは収録語の多いリーダーズ英和辞典だといえど、例外に含まれません。英辞郎も電子版という利点を利用して、この点は大分有利ではありますが、それでも、無数の訳語を書き込むというわけにも行きません。

ここでいう、見つからない場合には大きくわけて二つの場合があると考えられます。

1.まったく、別の意味が含まれていない。
この場合は、知らなければ、理解しよう、訳しようがありません。これは登録語義の多い、オンライン辞書で調べるということで解決できると思います。

2.英語の概念を表す文脈にあった適切な日本語の対応する言葉がみつからない
なんとなく、似てるけど、当てはまらない、、という場合もあると思います。これはどちらかというと、1の場合のようにまれというよりは、頻繁に使われる単語、熟語などで、用法が多岐にわたるという点で、こちらのほうが高度な英語力と、日本語の運用力が要求されます。この場合に、役に立つのは、もちろん、英辞郎のように、たくさんの訳語のなかから人海戦術で、単語をしらみつぶしに見ていくという方法もありますが、圧倒的に役に立つのが、英語学習者向けの英英辞典です。そのなかでも、初回の記事でもちょっと触れ、404 Not Blog Foundでも紹介されていた、 

は、そのなかでも使い勝手がよく、レイアウトも見やすく、とっても便利で、ここぞというときに、役に立つ辞書の代表です。
 私はもっぱらオンライン版LDOC
を使っていますが、使い方としては英語の記事、文献を見ながら、同じブラウザーで、英辞郎、LDOCEを両方タブで、起こして、適宜、調べるというのが最速で、便利ではあります。紙のソースを見ることもおおいのでとはいっても、紙のLDOCEを使うことも多いです。

いままで、初めて中学校2年生のときにかったポケット版をはじめとして、ほぼ最近20年ぐらいといっても間10年Cobuildを使っていたブランクはありますが、とくに、コーパスベースになってからは再び、LDOCEをほぼ全ての版とそのアメリカ英語版を持っています。

とにかくつかっていて、ストレスが少なく、楽しくそしてとっても役にたつ辞書です。

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