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2008年1月21日 (月)

プロの作家に学ぶ日本語で発信するということ 『井上ひさしと141人の仲間たちのたちの作文教室』

25年前に出会っていたかった。
それがタイトルにある、ついこの間あった直木賞の選考委員もされていた井上ひさしほか文学の蔵編の『井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室』です。

これは井上ひさしさんが幼少期に一時滞在した一関にて開かれた作文教室をもとにした教室です。新潮文庫刊ですが、実に文章を書くときに気をつけた方がよい当たり前だけど、意識しないとできない重要なtipsが盛り込まれていて目から鱗でした。まず出だしが作文の秘訣について、

自分にしかかけないことを、誰にでもわかる文章でかくということだけなんですねえ

『井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室』
からはじまり、はっと連続で、本当に井上さんはプロの作家さんなんだということをつくづく感じました。
 小学生のときに最後に『吉里吉里人』をよんだときの、読後感ににた気分がよみがえってきて、こんな感覚も長期記憶の中におさめられてるんだなと、びっくりしつつ、また、井上ひさしさんの本がよみたくなってしまいました。

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